JASRACだけじゃない! 次の時代を作る著作権管理事業者

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店舗BGMの著作権

音楽著作権管理事業者と聞いて、真っ先に思い浮かぶのはJASRACではないでしょうか。音楽著作権の管理はJASRACに一極化されているイメージが強いため、他にも管理事業者があることを見逃してしまいがちです。しかし音楽事業を展開している大手企業「エイベックス」が著作権管理ビジネスに名乗りを上げたことで、これからの著作権管理方法が大きく変わるのではと考えられています。

そこで今回は、エイベックスの傘下企業「NexTone」についての概要や、実際に行われている取り組みについてご紹介します。また、市販のCD音源を録音したコピー版、ミュージックビデオ、映画などを店舗BGMに使用する際に深く関わる別の著作権管理事業者についてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

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新たな著作権管理事業者「NexTone」が登場

2015年10月、エイベックスはJASRACに任せていた約10万曲の音楽著作権管理を系列会社であるNexToneへ移すと発表しました。

NexToneとは、16年2月に誕生した新たな著作権管理事業者です。もともと音楽管理ビジネスを展開していたエイベックスの傘下企業、「イーライセンス」と「JRC(ジャパン・ライツ・クリアランス)」の2社が合併・事業統合したことで生まれました。
NexToneの登場は、JASRACがほぼシェアを独占していた音楽著作権管理ビジネスに一石を投じるもの。今後はNexToneがエイベックス所属の有名アーティストの楽曲を多数管理することになるため、業界へ大きな影響を与えるのではと予想されています。

しかし、エイベックスの音楽著作権に関するすべての権利をNexToneが管理するわけではありません。
権利ごとに請け負う会社が違うというケースも起こりえます。音楽利用の申請を複数の会社にしなくてはならないので、利用者にとってはかなり面倒な状況だと言えるのです。とはいえ、NexToneの存在が著作権管理業界に新たな風を吹き込んだことに間違いはなく、状況の変化が期待されます。

それを裏付けるように、NexToneは著作権使用料に関する新たな方針を発表しました。YouTubeで音楽が利用された場合に支払う使用料を、従来の定額制から再生数などの実績に応じた変動性へ移行したのです。
こうした動きは著作権管理の透明性を向上させることにつながると高く評価されており、音楽産業全体の活性化につながるのではと予想されています。

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様々な著作権管理団体

自分で購入したレコードやCDを店舗BGMに使用する場合はもちろん、自分で編集したコピー版をBGMとして流す場合でも音楽著作権管理事業者へ申請しなくてはなりません。後者に限っては音楽著作権事業者の他にも発売レコード会社(実演家・レコード製作者)などの許可も必要です。例えば、一般社団法人日本レコード協会(RIAJ)では、商業用レコードの二次使用料の徴収のほかにも、レコードやCDの利用許諾手続きの説明やレコード会社の連絡先の紹介なども行っています。

そのほか、ミュージックビデオなどの映像作品などをBGMに使用したい場合は、権利者である専門の管理事業者への申請が必要になります。

このように使いたい音楽や映像によって申請先が変わってしまうので、店舗経営者はいくつかの音楽管理事業者をチェックしておかなくてはなりません。
なお、ミュージックビデオの中で使用されている楽曲をJASRACやNexToneが管理している場合は、そちらにも申請が必要になるので注意しましょう。

著作権処理に手間を割きたくない! そんな方におすすめのサービス

著作権管理事業者が増えると企業間で競争が生まれるため、サービス面が改善されたり料金が安くなったりと利用者にとってメリットが発生します。しかしその一方で、BGMに使用したい楽曲によっては複数の著作権管理事業者に申請する必要があるため、手間だなと感じる店舗経営者も出てくるはずです。加えて、著作権処理の分散化は店舗BGMの選択肢を狭めてしまう恐れも。

株式会社 USENが提供している店舗用BGMアプリ「OTORAKU -音・楽-」なら、面倒な著作権処理の手間が一切不要です。すべての権利処理を請け負うため、面倒な手続きを行うことなく店舗BGMを利用できます。また、仮に著作権管理事業者が増えたとしても、「OTORAKU」で配信される楽曲はすべて著作権処理済みなので、店舗経営者自らが著作権処理の申請を行う必要はありません。
「OTORAKU」の扱う楽曲は、国内の主要音楽レーベルはもちろん、海外のインディーズレーベルまでを網羅。 その中から好きな音楽を選び、オリジナルプレイリストを作成して店舗BGMとして利用することができます。BGMのプロが作成したプレイリストも利用できるため、音楽に詳しくないという方でも店舗の雰囲気にあったBGMを見つけられます。

著作権管理ビジネスは、今後ますます加熱していくことが予想されます。NexToneの後に続いて管理事業者が増えることも予想されるため、著作権処理が複雑化してしまうという可能性もゼロではありません。
手間をかけずに店舗BGMを利用したいという方は、この機会にぜひ「OTORAKU」の利用をご検討ください。

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