店舗BGMの選び方と注意するポイント

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店舗で流れるBGMには、お客様の気持ちをコントロールする効果や、店舗の雰囲気を印象づける効果などがあります。売上を左右することもあるため、きちんとポイントを押さえてBGMを選ぶことが大切です。

目次

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様々なシーンを想定して選ぶと効果的!

ただ人気の曲を、店舗BGMとして流せばよいというわけではありません。まずは、BGMを選ぶ時に重視すべきポイントをご紹介します。

お客様の年齢や利用シーンに合わせて選ぶ

店舗BGMは、来店客の年齢などを考慮した上で選びましょう。
例えば、店舗を利用するお客様が若年層であればトレンドの音楽を取り入れて、中高年をターゲットにするのであれば懐メロを流すなど、お客様の馴染みのあるBGMを流すことも効果的です。お客様の好みに合った音楽を流すことで、心地よく過ごしてもらうことができます。また、BGMが会話のネタとなり、スタッフとお客様とのコミュニケーションのきっかけになる可能性もあります。

さらに、お客様がどんな目的で店舗を利用しているかを考慮することも大切です。
カフェや喫茶店などお客様が落ち着きを求めて来店しているのであれば、ジャズやボサノヴァなどがおすすめです。また、整体やエステサロンなどのお店では、ヒーリングミュージックやインストゥルメンタルなどリラックス効果のあるBGMがおすすめです。お客様の利用シーンを考えてBGMを選ぶことで、お客様が求めている店舗の雰囲気を印象づけることができます。

時間帯や天候に合わせて選ぶ

お客様にとって居心地のよい店舗にするには、時間帯により店舗BGMに変化をつけることも効果的です。
例えば、朝はクラシックを流してリラックスできる環境を作り、夜はジャズを流して大人のひとときを楽しんでもらうなど、時間帯別にBGMを変えることで店舗の雰囲気も変えることができます。

また、季節や天候に合わせてBGMを選ぶこともおすすめです。
2月であればバレンタインソング、12月はクリスマスソング、雨の日と晴れの日で選曲を変えることで、店舗に対しての「共感」をBGMで演出することが可能です。
さらにアパレルや雑貨店などの物販店であれば、BGMでお客様の気分を盛り上げて購買意欲を高めることも期待できます。

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場合によってはNGになる!店舗BGMに関する注意点

店舗BGMを選ぶ時や実際に流す際、気をつけるべきポイントをご紹介します。

自分の好みや趣味を押しつけるのはNG

音楽好きの方であれば、自分の好きな音楽を他人と共有して楽しみたいと考えることもあるかもしれません。しかし、自分の好きな音楽を店舗BGMにすることで、店舗の雰囲気を壊してしまうかもしれません。
例えば、ナチュラルテイストのおしゃれなカフェでハードロックなどのアグレッシブな音楽が流れていると、違和感を抱く方がほとんどではないでしょうか。これでは気持ちの良いひとときを過ごすことができず、コーヒー一杯のみのオーダーで早々にお客様が帰ってしまうかもしれません。「イメージしていた雰囲気と違うお店」と思われることで、二度と来店してもらえないという可能性もあります。

BGMで店舗の評価が下がってしまうことがないよう、店舗の雰囲気と自分の趣味がマッチしているといったケースを除き、自分の趣味だけでBGMを選ぶことは避けた方が良いでしょう。

BGMを大音量で流すのはNG

居心地のよい店舗を作るには、店舗の規模やお客様の数などに合わせ、適切な音量でBGMを流すことが非常に重要です。音量を絞りすぎて全く聴こえないのはNGですが、大き過ぎるとかえって雑音と捉えられる恐れがあります。特にスピーカーから近い位置の席だと、大音量で音楽を聴き続けることで会話に支障が出たり、気分が悪くなったりといったトラブルを招くこともあるのです。

BGMを店舗全体に均一に流すためには、スピーカーの数や設置場所にこだわることが大切です。ひとつのスピーカーから大音量で流すよりも、スピーカーをふたつ設置して小さめに流すほうが効果的な場合もあります。
スピーカーは天井埋め込み型、据え置き型、ペンダント型の3種類に大別できます。
天井が低い店舗には天井埋め込み型がおすすめです。空間全体に音楽を響かせることができる他、インテリアの妨げになることもありません。スピーカーそのものをインテリアの一部として利用したい店舗には、天井の四隅などに設置するタイプの据え置き型がおすすめです。店舗の広さに関係なく利用することができ、中にはデザインに凝ったものもあります。空間の狭い店舗には、照明と合わせて天井から吊るすことができるペンダント型がおすすめです。よりおしゃれな空間にしたい場合は、照明と音響機能がセットになっているスピーカーを選ぶとよいでしょう。

そして、どのスピーカーを使用するかに関わらず、開店前や閉店後などを利用して、各席で音楽がどのように聴こえているのかをチェックしておきましょう。

OTORAKUで店舗に合ったBGMをセレクトしよう

店舗の雰囲気に合ったBGMを流すには、様々な利用シーンを想定してより多くの楽曲を準備することがおすすめです。
そんな時おすすめなのが、店舗向けの音楽配信サービスの利用です。

iPadで流せる店舗用BGMアプリ「OTORAKU -音・楽-」では、国内主要音楽レーベルから海外のインディーズレーベルまで500万曲を取り揃えています。著作権についても処理済みなので、安心です。様々な業種に対応したぴったりのBGMを選べるので、その時の店舗状況に合わせた演出が可能となり、他店舗との差別化にもつながります。

店舗BGMの効果を存分に発揮させよう!

店舗の雰囲気やターゲット顧客層の利用シーンに合ったBGMを選ぶことで、店舗で流すBGMの効果をより高めることができます。サービス提供の質はもちろんのこと、BGMもまた、居心地のよい店舗作りには欠かせない要素です。来店したお客様をガッカリさせないためにも、店舗をどのように演出したいのかをよく考えて、最も効果的なBGMを選びましょう。

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