クリニック
CASE:世田谷等々力 内科・小児科・総合診療クリニック 様
朝8時から23時まで診てくれると、2016年8月の開院にも関わらず、すでに忙しい人たちがわざわざ遠くから通うというこのクリニック。「“自分たちが受けたい医療”を目指す」という院長・藤本さんのOTORAKU導入への想い、そして担当スタッフ・天野さんの感じたこととは?

空間の彩り、マスキング効果に
期待以上のものがあった

藤本 院内には、これまでの病院と違ってテレビを置かず、壁にはカレンダーも時計もかかっていません。貼り紙も極力、本当に必要なものだけに抑えています。これは院長である僕の方針なんですが、いろんなことをできるだけシンプルにしていきたいと思っているんです。物がたくさんありすぎると、ホコリも溜まる要因になりますしね。壁を全部、白にしているのもそういう理由からです。

テレビや貼り紙のないシンプルな空間であるが故に、何かしら音楽は流したいと思っていて、それがOTORAKUを導入するきっかけでした。それと、音楽によるマスキング効果に期待した部分もありました。私の声が大きいもので、昔からドアを閉めても「診察の声がよく聞こえる」とよく言われたりするんです(笑)。地域密着型の医院ですので、プライバシーの問題を考えると、あんまり良いことではないので、音楽で対処できるのではないかと思って。結果として、OTORAKUを入れて良かったですね。空間の彩り、マスキング効果に期待以上のものがあったと思っています。

コンセプトを共有しているから
選曲はスタッフにお任せ

藤本 この病院は今年の8月にオープンしたばかりなんですが、その前は海外で勤務医をしたり、病院のコンサルティング会社などをしていたんです。その経験から、自分で納得のいくクリニックを作ってみたいと思って開院しました。目指したのは“自分たちが受けたい医療をやる”ということ。一言で言うと“患者さん目線の医院”です。

それで“シンプル”に行きついたのですが、流している音楽に関しても同様に「派手じゃないもの、シンプルなものがいい」と担当スタッフに伝えています。むしろ僕は本当にそう言っただけ。“患者さん目線”というコンセプトをスタッフも分かって動いてくれていると思うので、選曲などは完全にお任せです。自分たちで楽しみながらやってくれているんじゃないかと思います。これから話を聞いていただく担当スタッフは、元々ピアニストなので、かなりこだわりを持って選曲してくれていますしね。

ディズニー作品も使えて
こだわりのプレイリストも作れる

天野 当院では、基本的に私が音楽担当ですが、いないときもあるし、再生も作成も簡単なのでスタッフみんなで使っています。私は自分でプレイリストを作ることが多いですね。クラシックをよくつかうのですが、ここで受付しながら毎日聴いていて、「クラシック」というキーワードだけではBGMの統一性は保てない、ってことに気づいたんです。私はピアニストでもあるのですが、クラシックって陰影のある曲もあれば華やかなものもあるし、曲によって振り幅が大きい。だからいまでは、ヒーリングやリラクゼーションなど作りたいイメージに合うジャンルから、1曲ずつ探して作っています(笑)。

あと、ディズニー作品! 人気の個人向け音楽サービスでもディズニーの楽曲は入ってないことが多いので、すごくありがたいです! お子さんにも人気だし雰囲気も良くなるので、やっぱりディズニーが使えるのと使えないのでは大違いですね。先日「ハイ・ホー」が流れてた時にちょうどタイミング良く先生が診察室に入っていたので、患者さんとみんなで大笑いしたり、良い時間になりますね(笑)。

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CASE:世田谷等々力 内科・小児科・総合診療クリニック

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