美容室
CASE:5 SCENE 様
青山の骨董通りにほど近い場所ある5 SCENE。「五感」を大事にするこの美容室では、居心地の良い空間提供のために、店内エリアごとにBGMを使い分けていました。オーナー・加藤さんにお訊きした、美容室にとって音楽が大事な理由。

カスタムしたいし、経費も抑えたい
そう思ってたらOTORAKUと出逢った

もともと僕は別のお店にいたんですが、担当だったUSENの方に「今度、独立する」とBGMの相談をしたら、ちょうどOTORAKUというサービスが7月に始まると言われて。店のオープンが10月だったのでこれはピッタリだ、と(笑)。でOTORAKUの担当さんにも話を聞いたら良さそうだったので、無料トライアルコードをもらって使ってみたんです。そうしたら、自分たちでプレイリストを作れるし使い勝手もいいので、「これでいこう」と導入しました。

実は、結構悩んだんですよね。前のお店では有線放送だったけど、自分でもうちょっとカスタムしたいし、経費もなるべく抑えたい。だけど、知り合いの美容師さんたちから、JASRACから連絡が来るって聞いてて、著作権も気になってたんです。店名の「5 SCENE」には、「五感を通して感じたものが、いろんなシーンに生まれ変わってくる」という意味を込めていて、“五感”がキーワード。髪を切って普段の生活に戻ったとき、新しい髪形がきっかけになって、その人にとってのいいシーンが生まれる、というイメージなので、BGMはすごく重要だったんです。なので、本当にちょうどいい時に、欲しかったものと出逢えたって感じでしたね!

カットとシャンプー、それぞれのエリアで
演出に変化を

うちは、カットするサロンのスペースと、シャンプー台を置いているスペースが分かれているんですが、流す音楽もカットとシャンプー、それぞれのエリアで分けているんです。サロンでは、シーズンごと、時間帯ごとで音楽を選んで流していて、シャンプー台のあるスペースでは、リラックスできて、それこそ眠れるような別空間のイメージで音楽を選んでいます。「音楽違うんですね」って気づいてくれるお客様もけっこういらっしゃいますね。

それから、サロンの奥にガラス戸で仕切れるスペースを用意していて、ヘッドスパなどに使っているんですが、そこでヘッドマッサージをする際にもリラックス系の音楽に切り替えたりしています。「気持ちのいい雰囲気にしてくれたんですね!」ってお客様に喜んでもらえたりしますね。それはやっぱり嬉しいですし、その時々の状況に合わせて、流す音楽を簡単に変えられるのは、すごく便利だと思います。

コミュニケーションがなくても
いい音楽があれば

美容室にいらっしゃるお客様は、美容師と話すのを好まれるお客様もいらっしゃれば、苦手なお客様もいらっしゃいます。そういう時にどんな音楽が流れているかってすごく大事だと思います。音楽がコミュニケーションに役立つこともあれば、逆にコミュニケーションがなくてもお客様が心地よく過ごせる手助けをしてくれる。だからこそ、音楽にはこだわりたかったんですよね。

うちは音楽好きのスタッフがいるので、その点助かっているのですが、ファッションショーで気になった音楽をチェックして、オリジナルのプレイリストに追加したりしてるみたい。かなりコアなインディーズ曲だとない場合もあるらしいけど、最近「えっ、この曲もあるんだ!」ってこともあるみたいで、いい感じらしいです(笑)。不自由は感じていないですね。むしろ助かっちゃってますっ!(笑)

SHOP INFO

5 SCENE

東京都港区南青山5-3-24 2F
TEL:03-6427-4952

(2016年11月 現在)

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